童謡 カタツムリの歌の中にある「ヤリだせ」のヤリは、交尾を促す効果がある
童謡 カタツムリの歌の中で、
ツノだせ ヤリだせ 頭だせ〜♪
とあるが、実際に、カタツムリのヤリを見たことがある人はいるだろうか。
都会ではカタツムリ自体があまり見られなくなったそうですが、カタツムリを見たことがある人の中でも、カタツムリのヤリを見たことがある人はいないのではないだろうか。
私自身、歌の中のヤリとは、カタツムリの触角のことだとずっと思っていた。
しかし、カタツムリはちゃんとヤリを持っているのだという。
カタツムリの持つヤリとは、もちろん、触角ことではない。では、何がヤリなのかというと、恋矢(れんし)と言われるもの。
感じで書くと、「恋の矢」と書き、英語では、ラブ・ダーツと言われるなんともロマンチックな名前だ。
この恋矢は交尾のときに使われるもので、恋矢で相手を突っつき交尾を促す役割があるといわれている。
童謡の中で交尾を促すとはなんともハレンチだ。
しかし、この童謡の作者が誰なのか不明なので、童謡の中で歌われるヤリは本当にカタツムリの恋矢のことを歌っているのかどうかは不明なのだという。
因みに、カタツムリの交尾に関しては、カタツムリはお互いに生殖器を刺し合って交尾するを参照のこと。
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